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アニマルシェルターセミナー [動物愛護]

こんにちは♪(*^-^*)

梅雨ですから仕方がないとはいえ、ここ数日の蒸し暑さはすごいですね。
猛暑もできれば避けたいところですが、ジメジメも困ります・・・

バニラ

さて、本日のタイトル 『アニマルシェルターセミナー』。

2011年10月の第1弾、同12月の第2弾は、
公益社団法人・日本動物福祉協会さんが主催されたセミナーへ参加。

そして、2012年6月は、上記、日本動物福祉協会さんと、
公益社団法人・日本動物病院福祉協会さんの主催で開催された、
第3弾のセミナーへ参加させていただきました。

レック

ご参加されていた皆さんは、獣医師、動物看護師、自治体職員、
動物保護施設関係者、動物関係の学生など、様々です。

セミナー講師の先生方のお話は、もちろん勉強になりましたが、
質疑応答時のご参加された皆さんのお話も、大変参考になる内容でした。

都内だけではなく、近県、そして遠方からのご参加者もあり、
多方面でご活躍、ご活動されている皆さんと、交流できる機会が増えれば、
動物愛護がより良い方向へ進んでいけるのではないかと感じました。

リオン

個人で活動中の方や、各団体さんが、それぞれに頑張るのは素晴らしく、
そして、その頑張りがあるからこそ、たくさんの動物たちが幸せになっています。

でも、さらに上の、人と動物の共生をめざすのならば、それだけでは難しい・・・

動物たちの幸せのために何とかしたい、何かをしたいと思っている気持ちは、
言い方や、そこに至るまでの方法は違うかもしれませんが、きっと同じはず。

人間同士がお互いを尊重しつつ、協力し合えるような関係作りが、
今以上に、これからは必要となってくるのではないかと思います。



セミナーの内容を、この場で事細かにご説明することは難しいので、
私の備忘録も兼ねて、一部ピックアップしてみます。

★ ボランティアプログラムについて 

ボランティアを受け入れて、何がしたいのか?。

プログラムに対する理解、ボランティアの扱い方、指導の仕方等、
まずはじめに、職員・スタッフ間の協力、トレーニングが必要である。

誰でも同じ仕事ができるように、内容はすべて文書でまとめる。
(各書類、マニュアル等)

レック

★ ボランティアコーディネーターの役割とは?

ボランティアプログラムの要、まとめ役。
スケジュールの管理、計画、進行等。

★ ボランティアトレーニングとは?

仕事が、効率よく的確にできるようになるためのトレーニング。
動物の扱い方、ハンドリングの仕方、人と動物の安全、ルールの確認等。

トレーニングの効果が上がれば、全体のレベルアップにも繋がる。

リオンとバニラ

★ ボランティアの維持

お互いのことを知り、コミュニケーションを大切にする。
立場に関係なく、スタッフもボランティアも同じチームの一員。

勉強会、講習会等、スキルアップの機会を作る。

モチベーションを保てるようにする。
有意義な仕事ができているか?。仕事のステップアップ等。

★ 緊急災害時の対応

ボランティアプログラムは、緊急災害時の動物救護活動にも有効。
地域防災計画に、ボランティアプログラムを取り入れる。

レック

★ シェルターでの感染症予防

群管理になるので、感染症は脅威。
(シェルターでの群管理は、他の施設とは違う扱いをすることもある。)

衛生管理を徹底する。 洗浄→汚染物質除去→消毒→無菌化。

★ 人間が、感染症を伝搬しない。

手洗いを徹底する。
部屋を移動する時は、衣服、エプロン、履物等を変える。

★ 要注意が必要な感染症

犬: パルボウイルス感染症、ジステンバーウイルス感染症、ケンネルコフ。
猫: 猫ウイルス性鼻気菅炎、猫汎白血球減少症、皮膚糸状菌症。

★ 自宅で一緒に暮らしている動物たちの安全

シェルターから、感染症を持ち込まない。
ペットへの感染を防ぐために、混合ワクチンを接種する。

手洗い、消毒等、衛生管理の徹底。

バニラ

★ 動物の行動学(犬)

トレーニングは無理強いせず、楽しく行う。
悪い経験はさせない。

犬は経験によって学習をする。
行動の結果、良い事があると、その行動を繰り返す。

★ 安全なハンドリングとは?(犬)

ハンドリング講習を行う。
犬舎からの出し入れの仕方。リードの適切な持ち方、長さ等。

丈夫な素材、太さの犬具を使い、ダブルリードでの装着。(逃がさないため。)

★ 抱っこは『人間』の行動である。

犬・猫には、抱っこの習慣はないので、無理せず慣らしていく。
(自宅のペットが抱っこできるのは慣れているから)

レック

アニマルシェルターセミナーは、今後、第4弾、第5弾が開催される予定だそうです。

第4弾は、本日7/14(土)、福島県郡山市にて 『被災地に学ぶシェルターメディスン』。
第5弾は、東京都にて、猫のケースを中心に開催されるとのこと。

ぜひ、引き続き第4弾のセミナーへ参加したかったのですが、本日は仕事もあり、
我が家のやんちゃ坊主たち&預かりっ子に長時間のお留守番も厳しいので断念・・・

第5弾の東京都開催セミナーへは、参加したいと思っています。

リオン

最後にお願いです。

東北地方太平洋沖地震で被災した犬猫、東京都へ避難されている飼い主さんへの
ご支援で開設されている、東日本大震災東京都動物救援センターでは、
新しい飼い主さんを募集しているワンちゃんが複数います。

素敵な里親様との出会いがありますように、応援をしていただけましたら幸いです。

気になるワンちゃんへのお問い合わせ、その他ご質問等は、
東京都動物救援センター宛へお願いいたします。

小麦

そして、我が家の預かりっ子、チワワ♀小麦も優しい里親様とのご縁を待っています。

日常の様子は、カテゴリー『小麦ちゃん預かり日記』にて、更新しています。

Happy Pawsホームページ内の小麦プロフィールは、こちらです。

里親様ご希望の方は、譲渡に関してのお願いを必ずよくお読みいただいた後に、
里親希望アンケートフォームよりお申し込みください。

どうぞ、よろしくお願いいたします~☆


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コメント 1

リオン&レック

メグちゃんさん、ナビパさん、tomoさん、
nice! をくださり、ありがとうございました♪(^^*)
by リオン&レック (2012-07-26 14:52) 

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